インサート式値札プランツタグの開発設計



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【悩み】植物の値付けがその都度面倒、既視感はダサい
ドライガーデン用の植物を販売する際に、その都度、値付けを作り、印刷して、貼り付けて、装飾する…
という一連の作業に手間が掛かっていました。
そこで、カードインサート式の値札を開発設計しました。
屋外で使用できるように、ASAという耐熱、耐水、耐候に優れた樹脂を使用しています。
数字が掛かれたカードを差し替えることで、簡単に値札表示を変更できます。
さらに、既存のプランツ値札は既視感があってダサいということで、オリジナルロゴをデザインしました。
期待できる効果
- ブランド認知の底上げ
ロゴ入りグッズはお客様の手元に長く残るため、自然な形で企業名が思い出される。広告よりも“生活に溶け込む認知”が生まれ、ブランドの浸透を促進する。
- ファン化による再訪・再購入の促進
ロゴアイテムが好意的な体験と結びつくことで、企業そのものへの愛着が高まる。結果として、リピート率の向上や長期的な顧客関係の構築に繋がる。
- コストを抑えたマーケティング効果
一度作れば長期に使用でき、広告費よりも低コストで継続的な接触機会を作れる。営業活動・採用活動・地域イベントなど、多方面で活用できるため費用対効果が高い。


